Superりょう君バンドについて

Superりょう君バンド Member紹介(Yoshinaoの勝手気ままなインプレッション)

りょう君
ベース担当でバンドマスター。人の良さは天下一品。
スタジオに入るたびに思うんだけど、好きな音楽やバンドの話をする時の瞳の輝きはまさに永遠の少年だ。
スタジオに入ると必ずベースアンプの上に置かれた飲み物を落とす。某スタジオの方、ごめんなさい。悪いのはりょう君です。
音は中低音域に張りを持たせるのが好きみたいだ。アンプのグライコのセッティングが気持ち良いほど「へ」の字になってる。

奥さん
人妻ではない。ギター担当。人の良さは天下一品。
何をかくそう、パッションに入る前まではこの男と「Exstasy」というバンドを組んでいた。当時は国分寺モルガーナを中心に
やってたんだけど、そのころ対バンで「Ziggy」とも何回かライブを行った経験あり。
この男と同じ高校に入らなければ、多分Yoshinaoがバンド人生を歩む事はなかったという伝説の詐欺師。でも一番の親友だ。

YUKIHIKO
説明不要のドラム担当。人の良さは天下一品。
長い付き合いだけど、未だに良くわからない感性の持ち主だ。(恐らく相手からもそう思われているだろうが・・・)
血液型Bの自分にとってはAB型の人間の行動原理というか心理は良くつかめない。そういえばHIDEMIもABだったな。
YUKIHIKOが登山家だったら、何故山に登るのか?と質問されたら「そこに山があるから」と答えるだろうが、本当は違う。
YUKIHIKOが居るからそこに山があるのだ、と俺は思う。

俺様
コーラス担当。良い人を装っているが、腹黒さは天下一品。
スタジオに入ると確実に1Kgは体重が減る(瞬間的なものだけど)。落ちきった体力を再確認して本当に悲しくなる。
全曲英語の曲なのに外人の前で歌う恐怖に打ち勝てるいいかげんな性格の持ち主。
ライブまでの余裕がないのに・・・1番の歌詞を2回歌う曲があることだろう。


と、言うわけで。
今回のメンバーは全員同じ学年・年齢なのですが、みんな本当に純粋に音楽が好きな奴らです。
曲を選択する時なんか、みんな本当に子供に返ります。
パッションのメンバーも基本的にはそうなのですが、現役でやってた頃は最終的には「音楽でメシを喰う」事を目標にしていた
わけだから、計算というか、打算というべきか、そういう意識がいつも心の片隅にあったのです。(少なくとも自分にはあった)
Superりょう君バンドでは一切そういうものは存在しません。
やる曲は全曲カヴァーの予定です。
好きな事をやっている喜びにひたすら没頭出来る。そんな時間を実現できるライブになりそうです。

みんなも一緒にPartyしようぜ。



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